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パセオ・デ・スサナ公園と自由の女神像(グアム・ハガニア)|行き方・駐車場・夕方の眺め

パセオ・デ・スサナ公園と自由の女神像(グアム・ハガニア)|行き方・駐車場・夕方の眺め

パセオ・デ・スサナ公園(Paseo de Susana Park)は、グアムの首都ハガニアで、ハガニア湾に突き出した半島に広がる公園です。半島の先のほうには、西の海を向いて立つ高さ約5mの自由の女神像があります。JAPANレンタカーの店舗から車で15分ほどなので、夕方に寄って海に沈む日を眺め、そのまま夜市や夕食へ回る使い方に向いています。

この記事の要点
  • JAPANレンタカーの店舗から、国道1号(マリンコープ・ドライブ)を南へ約8.5km、車で約15分が目安です。
  • 駐車場は、半島の中とパセオ球場のまわりにあります。
  • 自由の女神像は1950年にボーイスカウトアメリカ連盟がグアムに贈ったもので、ニューヨークの像の約10分の1の大きさです。
  • 日の入りは11〜12月が17時50分ごろ、6〜7月が18時50分ごろ。日の入りの30〜40分前に着くと、明るいうちに像を撮ってから夕日を待てます。
  • 水曜の夕方は、すぐ隣のチャモロビレッジで夜市が開かれ、駐車場が混みます。

この記事の情報は2026年10月27日に確認しました。

ヤシの木のシルエットの向こうで、グアムの西の海に沈む夕日
グアムの西の海に沈む夕日(イメージ)

パセオ・デ・スサナ公園の基本情報

場所 グアム中部・ハガニア。ハガニア川からボートの船だまり(ボートベイスン)にかけての半島
店舗から 約8.5km・車で約15分(目安)
駐車場 半島の中とパセオ球場のまわり
半島にあるもの 自由の女神像、パセオ球場、キプハ公園、チャモロビレッジ(付け根)
おすすめの時間 日の入りの30〜40分前から
滞在の目安 30分〜1時間

情報の確認日:2026年10月27日。トイレや夜間の明かりは確認できていないため、チャモロビレッジやホテルで済ませておくと安心です。

この半島は、もとからあった陸地ではありません。第二次世界大戦の戦闘で焼けたハガニアの街のがれきを、戦後に海へ押し出して埋め立てた土地です。いまは野球場や公園が並ぶ、ハガニアの人たちの身近な憩いの場です。

白い文字で Paseo STADIUM と書かれた球場の入口
半島の中にあるパセオ球場

タモンからどう行く?

タモンから国道1号(マリンコープ・ドライブ)を南へ、ハガニアまで道なりに走ります。右手にハガニア湾が見え、瓦屋根の低い建物が集まるチャモロビレッジが近づいたら、海側の Paseo Loop(パセオ・ループ)へ右に入ると、半島の中の道です。

地図アプリでは「Paseo de Susana Park」で目的地に設定できます。

  • 帰りは Paseo Loop から国道1号に出て左(北)へ曲がると、タモン方面へ戻れます。
  • 日の入りに合わせて行く日は、出発前に地図アプリで所要時間を確かめておきましょう。夕方は道が混んで、15分より長くかかることがあります。

駐車場はどこ?

車は、半島の中の駐車場か、パセオ球場のまわりに止められます。駐車場は海沿いの遊歩道のすぐ横にあり、車を降りてすぐ海を眺められます。

日 止めやすさと止め方
水曜以外の夕方 止めやすい。遊歩道に近い半島の中の駐車場が便利
水曜の夕方(夜市の日) 混む。夜市が始まる前に着いて、半島の中に止める
野球の試合や催しのある日 混む。球場のまわりが埋まりやすい

水曜に行くなら、夜市が始まる前に着いて半島の中に止め、日の入りを見てから歩いてチャモロビレッジへ向かう順番にすると、車を動かさずに済みます。

黄色い柵のある海沿いの遊歩道と、そのすぐ横の駐車場
海沿いの遊歩道のすぐ横が駐車場

夕方に行くと何が見える?

パセオは西が海に開けているので、晴れた日は水平線の近くの空が赤から紫へ変わっていく様子を見られます。日の沈む方向は季節で変わり、11〜1月は西南西、5〜7月は西北西の方向です。

ハガニア(パセオ・デ・スサナ公園)の日の入りの時刻(2026年・毎月15日)

月 日の入り
1月 18:12
2月 18:26
3月 18:31
4月 18:34
5月 18:39
6月 18:48
7月 18:52
8月 18:42
9月 18:22
10月 18:02
11月 17:50
12月 17:56

時刻は計算による値で、雲が多い日は水平線の夕日が見えないこともあります。日が沈んだあとも20分ほどは空が明るく残るので、急いで帰らず、空の色が変わるのを待つのがおすすめです。暗くなると足もとが見えにくくなるため、そのあとは車に戻りましょう。

自由の女神像はどこにある?

自由の女神像は、半島の先のほうの芝生の広場に、白い台座にのって立っています。高さは約5mで、ニューヨークの像の約10分の1の大きさです。1950年にボーイスカウトアメリカ連盟がグアムの人々に贈ったもので、ニューヨークの像と同じく自由と独立を表しています。

像は西のフィリピン海を向いているため、午後から夕方にかけては像の正面に日が当たります。

  • 像の顔を明るく撮りたいとき:日の入りの1時間ほど前に、像の正面(海側)から撮ると、青空を背に像がはっきり写ります。
  • 夕日と一緒に撮りたいとき:像の後ろ側から夕日の方へ向けて撮ると、像の後ろ姿が黒い影になり、夕方の空と合わせた1枚になります。
芝生の広場で白い台座の上に立つ自由の女神像
白い台座の上に立つ自由の女神像

一緒に寄れる場所は?

パセオの付け根から歩ける所や、車で数分の所に、ハガニアの見どころが集まっています。

  • キプハ公園:Paseo Loop の入口にある公園で、1668年に宣教師サン・ヴィトレス神父に教会を建てる土地を許したハガニアの首長キプハの像があります。前の像は2023年5月の台風マーワーで倒れ、いまの像は2025年3月31日に新しく披露されたものです。
  • チャモロビレッジ:半島の付け根で、屋台や小さな店が集まる場所です。水曜日には夕方から夜まで夜市が開かれ、グアム政府観光局の催しの案内では17時30分〜21時30分です。案内によって時間が少し違うので、出かける前に最新の予定を確かめてください。
  • スペイン広場:国道1号の向かい側(山側)、ハガニアの中心にある、スペイン統治時代の総督邸の跡です。明るいうちに先に回っておくと、夕方はパセオでゆっくり過ごせます。

JAPANレンタカーのブログでは、グアムのインスタ映えスポット BEST3 や、チャモロビレッジのアイスキャンディ店ハファ ビー ファームも紹介しています。北部・中部をまとめて回る日は、グアム北部・中部ドライブ半日コースもあわせてどうぞ。

金色に輝く首長キプハの像(キプハ公園)
2025年に建て替えられたキプハの像

訪れるときの注意

  • 日が沈むと、場所によって足もとが暗くなります。小さな子どもとは手をつないで歩きましょう。
  • 車の中に、かばんや買い物の袋を見える状態で置いたままにしないでください。トランクに入れるか、持ち歩くと安心です。
  • 夕方でも日差しの強い日があります。飲み物を用意して出かけましょう。
  • 遊歩道には柵がありますが、柵の外の岸辺には近づかないでください。

よくある質問

Q. 水曜の夜市の日は、どこに車を止めればいいですか?

夜市が始まる前に着いて、半島の中の駐車場に止めるのがおすすめです。公園で夕日を見てから歩いてチャモロビレッジへ向かえば、混み合う時間に車を動かさずに済みます。

Q. 自由の女神像だけを見るなら、どのくらいの時間がかかりますか?

像は半島の中の芝生の広場に立っていて、駐車場から歩いて行けます。写真を撮るだけなら15〜20分ほど、遊歩道の散歩も入れるなら30分〜1時間が目安です。

Q. 日の入りは何時ごろですか?

季節で変わり、いちばん早い11月中ごろは17時50分ごろ、いちばん遅い7月中ごろは18時50分ごろです。日の入りのあと20分ほどは空が明るく残ります。

レンタカーでパセオ・デ・スサナ公園へ

ハガニアはタモンから車ですぐの距離です。夕方のパセオで海を眺めたあと、夜市や夕食へ。帰りのバスの時間を気にせず回れるのは、レンタカーならではです。JAPANレンタカーは24時間営業で、休みの日はありません。タモン・タムニング地区の対象ホテルからは、店舗まで無料で送迎しています。

日が暮れてからの運転になる日は、万が一に備えて補償に入っておくと安心です。

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